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WebClass-RAPSODYは、コンテンツ開発者(多くの場合は教員)が登録した教材に学習者がアクセスして学習し、学習状況に基づいて教員がメンタリングを行なったり評価を行なったりするための学習管理システムです。Webサーバをインターフェースとしており、教員も学習者もWebブラウザを用いてアクセスします。インターネット経由で学内外を問わずどこからでもアクセスでき、教員も学習者も予め付与されたユーザIDとパスワードで認証を行いシステムを利用します。

WebClass-RAPSODYで個々の授業科目に相当するものはコースと呼ばれます。コースは公開にできるほか、そのコースに登録している学習者しか内容が閲覧できないメンバー限定モードにも設定できます。コース内に作成する教材には、教科書に相当する解説と、解説を学習する前や後に理解度をチェックするための問題(クイズ)などがあります。解説には、文字や画像から構成されるWebページや、PDF、動画像などを使用することができます。教材以外には、学習者が教員やTAなどのメンターに質問をするためのメールや、学習者同士で議論を行なうための電子会議室もあります。

学習者がWebClass-RAPSODYへアクセスして行なった学習行為は自動的に記録され、コースを担当する教員やTAはそれらを閲覧することができます。また、学習者自身も自らの学習履歴を閲覧することができるほか、設定によってはコースメンバー(そのコースの受講者)全体の中での自らのパフォーマンスを知ることもできます。

教材等のコンテンツを作成するためのオーサリングには、特別なシステムは必要ありません。Webページは直接テキストを打ち込む方法のほか、Microsoft PowerPointやWord、LaTeXなどから自動変換する方法も提供されています。また、学習者が一般のWebブラウザを用いて閲覧するので、Java Appletを用いたWebページ上のシミュレーションなども使用できます。

稼働しているシステムには、音声付き動画とプレゼンテーションを同期して蓄積・配信できるP4Webと、音声付き動画のみをストリーミング配信するサーバの2つがサブシステムとして含まれています。これらのサブシステムに保持される教材は、学習者に対してはWebClass-RAPSODYの教材に埋め込まれたものとして提示されます。P4Webは、PowerPointを用いて行なわれる講義をホワイトボードへの板書や講師の音声付き動画などの情報と共に記録し、オンデマンドで配信できるシステムです。これにより、講義収録も含めた多様で教育効果の高いコンテンツ提供が可能となりました。

図 システム全体のイメージ

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